栄町議会 2020-09-08 令和 2年第3回定例会(第1日 9月 8日)
次に、令和元年度経営健全化審査、これは公営事業を対象とするもので、本町では下水道事業が該当しますが、審査の結果、総合意見として、審査に付された資金不足比率及びその算定となる事項を記載した書類は、いずれも適正に処理されているものと認められました。
次に、令和元年度経営健全化審査、これは公営事業を対象とするもので、本町では下水道事業が該当しますが、審査の結果、総合意見として、審査に付された資金不足比率及びその算定となる事項を記載した書類は、いずれも適正に処理されているものと認められました。
次に、平成30年度経営健全化審査、これは公営事業を対象とするもので、本町では下水道事業が該当しますが、審査の結果、総合意見として、審査に付された資金不足比率及びその算定となる事項を記載した書類は、いずれも適正に処理されているものと認められました。
次に、平成29年度経営健全化審査、これは公営事業を対象とするもので、本町では下水道事業が該当しますが、町長から提出された資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類が適正に作成されているかどうかを主眼として実施しました。 審査の結果、総合意見として、審査に付された資金不足比率及びその算定となる事項を記載した書類は、いずれも適正に処理されているものと認められました。
最後に、平成28年度経営健全化審査、これは公営事業を対象とするもので、本町では下水道事業が該当しますが、町長から提出された資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類が適正に作成されているかどうかを主眼として実施しました。 審査の結果、総合意見として、審査に付された、資金不足比率及びその算定となる事項を記載した書類は、いずれも適正に処理されているものと認められました。
最後に、平成27年度経営健全化審査、これは公営事業を対象とするもので、本町では下水道事業が該当しますが、町長から提出された資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類が適正に作成されているかどうかを主眼として実施しました。 審査の結果、総合意見として、審査に付された資金不足比率及びその算定となる事項を記載した書類は、いずれも適正に処理されているものと認められました。
最後に、平成26年度経営健全化審査、これは公営事業を対象とするもので、栄町では下水道事業が該当しますが、町長から提出された資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類が適正に作成されているかどうかを主眼として実施しました。 審査の結果、総合意見として、審査に付された、資金不足比率及びその算定となる事項を記載した書類は、いずれも適正に処理されているものと認められました。
最後に、平成25年度経営健全化審査、これは公営事業を対象とするもので、本町では下水道事業が該当しますが、町長から提出された資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類が適正に作成されているかどうかを主眼として実施しました。 審査の結果、総合意見として、審査に付された資金不足比率及びその算定となる事項を記載した書類は、いずれも適正に処理されているものと認められました。
最後に、平成24年度経営健全化審査、これは公営事業を対象とするもので、本町では下水道事業が該当しますが、町長から提出された資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類が適正に作成されているかどうかを主眼として実施しました。 審査の結果、総合意見として、審査に付された資金不足比率及びその算定となる事項を記載した書類は、いずれも適正に処理されているものと認められました。
次に、平成23年度経営健全化審査についてですが、町長から提出された資金不足比率及びその算定基礎となる事項を記載した書類が適正に作成されているかどうかを主眼として実施しました。 審査の結果、総合意見として審査に付された資金不足比率及びその算定となる事項を記載した書類は、いずれも適正に処理されているものと認められました。